「もし~すれば」これは本当に使えるフレーズです。他の会話サイトでも、おすすめされている話法の一つですので、是非使って見てください。
ほんといろんなジャンルで使えますし、イメージしやすいのがなんと言ってもメッリットです。
現実世界や非現実世界に関わらず、どんどん話しが広げられるのがうれしい。
「もし~すれば」「もし~だったら」無限に広がるコミュニケーションワード
ここでは、たくさんの例をあげていきます。一度、あなたもイメージして頂ければ話がひろがり安いはずです。
一度、今までの自己開示のテクニックなどと組み合わせてどんどん使ってください。
「もし、海外旅行をするならどこに行きたい?」
「もし、国内旅行をするならどこに行きたい?」
「もし、動物飼うなら何を飼いたい?」
「もし、魚を飼うなら何を飼いたい?」
「もし、1,000万円使うとすれば何に使う?」
「もし、(好きな人)とデートするようになったらどこに行きたい?」
「もし、(素敵な、好きな芸能人)とデートするならどこに行きたい?」
「もし、透明人間になれたら何したい?」
「もし、タイムマシーンがあったらいつの時代に行きたい?(過去・未来含め)」
「もし、どこでもドアがあればどこにすぐ行きたい?」
「もし、○○さんがここの会社の社長になったら、どのような経営しますか?」
「もし、年収1億円を手に入れたら、どう生きる?」
「もし、宝くじで1億円当たったら、何をする?」
「もし、スーパーマンみたいに空が飛べたり、怪力になったらどうする?」
「もし、自分が王様だったら、どうする?」
「もし、異性に生まれ変わったら、どんな人になりたい?」
「もし、会社を辞めて自営したら、何をする?」
「もし、時間が止まったら、何をする?」
など、現実的なことから非現実的なことまで、ドンドン話を広げることができます。
ほんと使いやすいフレーズですよ。
「どうして、そこに行きたいのですか?」「どうして、その動物を飼いたいのですか?」「どうして、その時代に行きたいのですか?」
のように、そこから深堀りしていただいたら大丈夫です。
特に、距離感を近づけたい人がいれば、是非使ってください。
まとめ
「もし~すれば」「もし~だったら」はあくまで、仮の話なのでルールもなくドンドン会話をひろげれますし、深堀することもできるのが最大のメリットです。
あくまで、マンガのような世界観で全然OKです。
その分、イメージしやすく楽しく、ポップに会話をはずむはずです。