ポイントサイトの中で、恐らく一番が多くのポイントが獲得できるのがこのクレジットカード発行です。
クレジットカードの場合、証券口座の開設と同じように条件があるケースも少なくありません。
端的に言えば、年会費がかかるクレカと年会費無料のクレカです。
しかも、年会費がかかるクレカが高単価なのは言うまでもないのですが、年会費無料でも高単価なクレカも結構見受けられます。
初年度無料で2年目以降は年会費が、かかるように申し込み内容に記載されいてもよくよく読んでみれば、実質永年無料というクレカもあるので損がないようにしっかり説明事項は読む方が良いですね。
年会費が有料のクレカには、それ相応の特典やサービスがありますが、そういうのが必要ない方は、年会費無料のクレカだけ利用するのも手だと思います。
それでも、結構ポイントも稼げるので期待してくださいね。
クレジットカードの案件は、本当にたくさんあります。
モッピーのサイトを例に出して見てみますね。(モッピーは1ポイント1円です。)
上記の画像を見て頂ければ、一目瞭然で分かるかと思います。5,000円~16,000円とかなり高額なポイントがゲットできます。
もし、あなたがクレジットカードを発行しようとお思いでしたらポイントサイトを使わない手はありません。
ポイントサイトを使わずに、クレジットカードを発行しても利用時にポイントがつくなどのメリットはありますが、登録時の高額なポイントはありません。
ポイントサイト経由での、クレジットカード発行をおススメします。
クレジットカード発行で気を付けること
クレジットカードを発行する際に、少し気を付けておくほうがよい点があります。
というのも、クレジットカード会社は、カード発行の審査をする際、信用情報機関に信用情報を確認します。
そのため、あまりに複数のクレジットカードを一度に申し込むと、異なるクレジットカード会社であっても、その情報が判明する可能性があります。
そうなると、クレジットカード会社でも、どうしてこんなに複数のカード申し込みをしているのかなと、不審に思われないとは言えません。
カード発行は1ヶ月、最大でも3枚くらいまでにして、少し期間をあけるとかするほうが良いと思われます。
クレジットカードのメリットとキャッシュレス時代
クレ ジットカードは非常に便利で経済的です。
お買い物はもちろんのこと公共料金もクレジットカード払いにするだけで、毎月約500円分のポイントがもらえたりと、長い目で みるとかなり節約できます。
その人によって利用頻度も違いますが、平均的な使いかたで10年でおよそ6万~10万円前後くらい差がでるのかなと思います。
2019年の10月から消費税10%に上がりました。2019年の10月から翌年6月までキャッシュレス決済で5%還元で利用できました。(キャッシュレス消費者還元事業に参加したお店のみ、一部2%還元)
その期間は、通常より5%お得に使えたわけで、現金以外にもクレジットカードやQR決済かなり増えてきました。
さらに、今後キャッシュレス化が促進されると思われますので、もし、クレジットカードをお持ちでなければ、これからの決済手段の一つとして利用されてもよいのではないでしょうか?