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フリマアプリ、こちらもオークションと同じようにサイト登録をすると、売りたいものを出品することができます。
それが売れればあなたの収益になるという、シンプルなビジネスモデルです。
オークションと違うところは、オークションは基本的にセリ(競売)で行われるので、お客様の価値観によって、価格が予想以上に高くなる可能性がある点がメリットです。
フリマとは、フリーマーケットを略しており、即決買いのことです。この点がオークションと大きく違うところで、出品したと同時に落札されることもあるので、こういったところが刺激的で多くの人に支持されている点といえるでしょう。
フリマアプリで稼ぐノウハウ
稼ぐためのノウハウは、オークションと非常ににています。まずは、不用品の販売、仕入先の確保、リサーチ方法です。
自宅の不用品を出品する
メルカリなどのフリマアプリで上手く活用するにはオークションと同じように、始めは自宅にある不用品を出品されることをおススメします。
実際に出品して慣れていくことによって、写真の撮り方や文面の書き方などコツもわかってきますし、落札してもらえば評価も頂けます。
良い評価が多ければ多いほど、より落札してもらえる可能性が広がるからです。
安い仕入れ先を確保する
オークションやフリマサイトのノウハウを指導しているサイトはたくさんありますが、どのサイトも自宅の不用品を出品しようというところで止まっています。
ただ、始めて頂ければ分かりますが、家の不用品だけの出品だけではどうしても限界があります。
不用品をすべて出品すれば、無くなってしまうからです。
そのため、オークション、フリマサイトにとって一番大切なのはより安く購入できる仕入先を確保することです。
仕入れ先を確実に確保することが安定的な稼ぎにつながります。
リサーチ
リアルのショップ、ネットショップどちらにも言えることですが、誰しも同じ商品で同じ状態であれば価格が安い商品を購入しようと考えます。
そのため、適正な価格を理解することが大切です。
おススメできる、フリマアプリ
メルカリ
フリマアプリサイトで何をいっても一番有名サイトなのはメルカリです。おそらく、あなたもテレビCMなどでご存知と思うのですが、本当に人気のフリマアプリです。
ダウンロード数も、8,000万ダウンロードとも1億ダウンロードを超えたとも言われてます。怖いですよね。もう日本の人口を超えそうな勢いです。
それくらい魅力のあるフリマサイトです。ヤフオクと同じで、やはり利用者が多ければ多いほど、落札されやすいので当然と言えば当然です。
利用料も月額無料で利用でき、落札された場合にだけ、10%の手数料がかかるとうシステムです。
メルカリのポイントは無料登録の仕方です。ポイントサイト・モッピーから経由するだけで、アプリで300円、WEBで1300円分のポイントが獲得できますので、是非、モッピーから登録しましょう。
ラクマ
以前、フリルというフリマサイトがありましたが、こちらもラクマに統合されました。あの楽天が運営しているフリマサイトです。
ダウンロード数は600万ダウンロードと、結構なダウンロード数を誇っています。ただ、どうしてもメルカリと比べると少し寂しいですね。
どうせ販売するなら、お客様の多いデパートと少ないデパートでは、売れ行きが変わってくるのは当然です。
ただ、その中でもメルカリよりも素晴らしいところもあるので、その点お伝えします。
まず、落札手数料が、6.5%とメルカリの10%と比べるとかなり安く利用できます。例えば、10,000円で落札された場合、350円も差があります。
これは大きいですよね。こういったことからも、わたしはまず、ラクマに出品して売れなければ、メルカリやヤフオクに出品するのが一番効率が良いと思われます。
もちろん、出品手数料も月額料金も無料で利用できます。
その他、株主優待券などの金券に関しては、メルカリは出品不可ですがラクマでは出品可能です。
こういったこともあるので、どちらか1つではなく、オークションサイトも含め複数のサイトを上手く利用されることをおススメします。
多くのサイトを利用するというのは、出品だけではなく、仕入れにも利用できるからです。
PayPayフリマ
PayPayフリマのメリットの一つに販売手数料が5%とメルカリの半分、さらにラクマよりも安いのが市亜大のメリットです。
同じ商品、同じ価格で販売された場合PayPayフリマが圧倒的にお得です。
もう一つ特徴的なのが、PayPayフリマはヤフー系列なのでヤフオクとの同時出品ができるので、多くの人に商品を見られ販売される可能性が、かなり高くなります。
ただ、注意点もあって、その場合の出品手数料が高くなって10%(ヤフープレミアム会員・8.8%)まで高くなってしまいます。
また、送料は出品者負担です。
PayPayフリマとヤフオクの同時出品される場合は一度、考えるほうが無難だた思われます。