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インターネットで販売したい商品があれば、様々な素晴らしいプラットフォームが用意されています。
もし、あなたが売りたい商品があれば、そういったプラットフォームを利用しない手はありません。
しかも、利用料も月額の使用料金も数百円と格安、もしくは無料で販売された時のみ数%の手数料を納めるだけで利用できるので、多くの人に非常に重宝されています。
では、どのようなプラットフォーム(サイト)があるのかお伝えします。
売りたい商品のプラットフォーム(サイト)は?
サイトによって特徴が違うので、ご自身にあうサイトを利用されることをおススメします。
オークションサイト
オークションは主にセリ(競売)での落札がほとんどです。
即決金額でも出品できますが、通常、落札者同志が現在の価格よりも高い金額を提示し、落札終了時点で最終的に一番高値を提示された方が落札できます。
そこから数%、サイトに落札手数料を引かれた残った金額が利益になります。
出品する時には、最低でもこの金額は欲しいという金額から設定してください。
落札されてから希望価格でなければオークションを途中で中止することもできますが、そのようなことを繰り返していればアカウントが停止させられることも考えられますし、落札者に非常に迷惑がかかります。
オークションサイトで一番有名なのが、日本最大級のヤフオクです。日本でオークションをする上でこのサイトを外すことはできません。
次に、有名なのがモバオクです。月額330円(税込み)のみ(iTunes決済、Google Play決済【いずれもモバオクアプリのみ】の利用者の方のみ月額360円)で出品も落札もできるのでかなりお得といえるでしょう。
落札された際も、販売手数料も引かれることもないので非常に人気です。
現在では日本国内の有名なオークションサイトはこの2つです。以前は楽天オークションもありましたが今は撤退しています。
海外でのオークションサイトで有名なのが、e-bayです。ebayは世界最大級のオークションサイトということもあり膨大な量が出品されています。
もちろん閲覧者の数も、日本国内だけのオークションとは比ではないので、興味のある方は一度トライして頂けくことをおススメします。
詳細は、オークションで稼ぐをご覧ください。
フリマアプリで稼ぐ。
フリマアプリの中でも一番有名なのが、テレビコマーシャルもしている「メルカリ」です。
特に若い女性の方には人気があり、非常に支持されています。それを追いかけるように急成長してきているのが「PayPayフリマ」です。
販売手数料も5%とメルカリの10%の半分なのが、かなりメリットです。
「ヤフオク」のサイトで確認できるように、「PayPayフリマ」の運営会社はYahoo!(ヤフー)です。しかも、同じ商品を「ヤフオク」と「PayPayフリマ」で同時出品できます。(但し、送料は出品者負担)
ヤフオク、PayPayフリマの同時出品のメリットは、多くの人に見てもらえるので落札される可能性はグンと高くなりますが、デメリットもあります。
送料が出品者負担になったり、販売手数料がヤフオクにあわされるので5%でなく10%(ヤフープレミアム会員・8.8%)になるなど、デメリットもあるので同時出品の際は注意も必要です。
(ヤフオク、プレミアム会員の8.8%よりも安いです。プレミアム会員は月額料金がかかります。)
日本最大級のオークションサイトのヤフオクの会員がPayPayフリマを利用できるわけですから、今後かなり伸びてくるのが確実だと思われます。
その他、楽天が運営している「ラクマ」というサイトもあります。元々、楽天オークションというオークションサイトを運営していましたが、一旦閉鎖し2014年に「ラクマ」というフリマサイトができました。
楽天オークションがベースとなり、また楽天グループの株式会社Fablic運営していた「フリル」と2018年2月26日に合併した大きなフリマサイトです。
今まで、この「フリマ」と「メルカリ」がフリマアプリの定番だったのですが「PayPayフリマ」もできたことによって、さらに出品先が増えたことでも今後さらに販売ができることが考えられます。
ちなみに、販売手数料ですが、
メルカリ10%で、ラクマは6.5%とかなり格安です。
さらにPayPayフリマ(ヤフオクとの同時出品、10%or8.8%・ヤフープレミアム会員)5%と、同じ価格で販売できた場合ではがPayPayフリマ圧倒的にお得です。
ただ、利用者の数などを考えた場合はメルカリやPayPayフリマがやはり強いです。総合的に判断するには出来るだけ、すべてのサイトを利用されることをおススメします。
詳細は、フリマアプリで稼ぐをご覧ください。
ポイントサイトモッピー経由で、メルカリ利用で1000ポイント(1000円)ゲット
ポイントサイトのモッピーに無料登録し、メルカリ無料登録すると。なんと、1000円分のポイントが稼げます。
簡単すぎるので、是非獲得してください。
まず、モッピーに無料登録後、検索まどに「メルカリ」と入力するとメルカリの広告が表示されますので、そのまま進めてください。
Amazon(アマゾン)で稼ぐ。
Amazon(アマゾン)のサイトはインターネットを利用されている方で、知らない方はいらっしゃらないくらい有名なサイトです。
なんといっても世界最大級のショッピングサイトですから。
店舗や企業だけでなく個人の方も様々な商品を販売できますし、集客力も抜群なのでまず使わない手はないと思います。
しかもユーザー層も幅広く、オークションサイトやフリマサイトのようにできるだけ安くというような思考な方もそこまで多くないので、それなりの価格でも販売できることもメリットと言えます。
そのため、仕入れ先にヤフオクなどのオークションサイトやメルカリなどのフリマアプリを利用される方も少なくありません。
また、Amazon(アマゾン)には「小口出品」と「大口出品」の2つのスタイルがあります。
「大口出品」では月額4,900円かかりますが、あらかじめAmazon(アマゾン)の倉庫に一括して商品を配送しておけば販売された際、そこからAmazon(アマゾン)側で発送してくれますのでかなり労力や手間が省けます。
しかもAmazon(アマゾン)のロゴが入ったAmazon(アマゾン)の箱で発送してもらえるのでユーザーにとっても安心して利用できます。
実際稼いでいる人のほとんどが大口出品を利用されていますが、始めは小口出品からはじめても良いと思います。
小口で慣れた後に大口に変えて頂くのも手法の一つですね。
詳細は、Amazon(アマゾン)出品で稼ぐ。をご覧ください。
BUYMA(バイマ)で稼ぐ。
BUYMA(バイマ)とは海外のアパレルやファッション系のブランド品を販売できるサイトです。
通常ブランド品を販売する場合は、企業は法人のお店を思い浮かぶと思うのですがこのBUYMA(バイマ)では個人間の取引なので誰でも参入できます。
仕入れは基本的に、海外で在住している本場の買い手(いわゆるバイヤー)から商品を購入して販売します。
また、BUYMA(バイマ)の一番の特徴で最大のメリットなのが、商品が販売されユーザーから入金があってから仕入れてもOKという点です。
だから全くのノーリスクで利用ができるので、最大の人気になっている理由の一つです。
もちろん、ユーザーの方もそのことは知っていますので、納期に焦る必要もありませんし不良在庫を抱える心配はありません。
他のヤフオクなどのオークションサイトやメルカリなどのフリマアプリでは絶対禁止ですが、これがOKなのは本当に有り難いですよね。
詳細は、BUYMA(バイマ)で稼ぐ。をご覧ください。
ハンドメイドで稼ぐ。
ハンドメイド(自作)で作った商品を販売できるプラットフォームが用意されているサイトもあります。
それが、minne(ミンネ)というサイトです。このサイトはハンドメイド専門のサイトなので購入される方も自作品に興味がある方が圧倒的です。
やはり自作品の良い点は1点もの、いわゆるレア商品ですね。また、自作品に興味のある方は既製品にないデザインや機能性を重視される方も少なくありません。
例えば、小さな子供がいる主婦の場合、子供を抱えての買い物は大変ですよね。
肩紐付きの財布があればカバンから財布を出す必要がないので、非常に便利に利用できます。
困っている需要などを考えれば販路も広がると考えられます。
このminne(ミンネ)はハンドメイド専門のサイトですが、フリマアプリの「ラクマ」や「メルカリ」「PayPayフリマ」「ヤフオク」にも自作品を出品することができます。
こういったサイトとも上手く併用していくことをおススメします。どうしてもminne(ミンネ)の場合は専門のサイトなのでユーザーの目も肥えています。始めはメルカリなどから出品されるのも一つの手です。
また、メルカリやラクマには「ハンドメイド」のカテゴリーはありますが、「PayPayフリマ」には、こういったカテゴリーはありません。
ユーザー目線で考えた場合「PayPayフリマ」ではハンドメイド商品はそこまで期待されていない可能性が高いと考えられます。
詳細は、ハンドメイド(自作)で稼ぐ。をご覧ください。
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