ちょっとしたスキマ時間に稼げるポイントサイトは、今や副業として欠かせなくなってきています。
ポイントエニタイムもその1つで、他のポイントサイトと同じように、そのサイトそのサイトの特徴があるのでその点をお伝えします。
ポイントエニタイムとは?
ポイントエニタイムは、2019年2月25日から始まったばかりのスマートフォン専用のポイントサイトです。
ただ、現在ではスマートフォンのみでパソコンでは利用できませんが、公式ページでは「パソコン版コンテンツは現在作成を行っております」と記載があるので、おそらく今後パソコンでも利用できるようになると思われます。
ポイントエニタイムの詳細
まずは、ポイントエニタイムの詳細は以下の通りです。
運営会社:株式会社Newgate 交換レート:1ポイント=1円 最低換金額:300円から100円ごと ポイント有効期限:最後のポイント獲得から6か月たつと失効されます。 友達紹介制度: 1件100pt/ 2ティアで20%、3ティアで15%、4ティアで10% スマホアプリ:スマートフォン専用なのにありません(泣) |
他のポイントサイトとほぼ同じシステムなのでわかりやすいですね!
換金する際は、100ポイント(100円)単位で交換する形となっています。
ポイントエニタイムの年齢制限ですが、18歳未満のみ保護者の同意が必要とのことです。
ポイントエニタイムの運営会社
ポイントエニタイムは、2009年に設立された「株式会社Newgate」が運営しています。
運営歴10年以上で、資本金も9,000万円。安定した企業という感じが受けますね。
ポイントサイトの運営はポイントエニタイムのみになりますが、主要取引先にはモッピーの運営会社の「株式会社セレス」やサイバーエージェントグループのポイント合算サイトの「株式会社ドットマネー」などとしておりポイントサイト業界でも基盤はしっかりできているという印象ですね。
メインの事業としてはWebサイトアプリの制作を中心されています。
登録方法
登録方法はかなり簡単です。
必要なものはメールアドレスかSNSのアカウントのどちらかです。
SNSアカウントはLINE・Facebook・Google・Twitterのアカウントですが、SNSと紐づけるわけではないので安心してくださね。
登録に必要なのは、年齢と性別だけで名前や住所などの入力もなく個人情報が特定されるようなこともないのでより安心です。
スマ―トフォン用のアプリはあるの?
ポイントエニタイムはスマホ―トフォン専用ですがアプリは作られていません。
ポイントサイトの中にはも「ポイントタウン」や「ハピタス」のようにアプリのあるポイントサイトもありますが、iTunesの規制が厳しくほとんどのポイントサイトでは利用ができません。
ただ、webブラウザでも全然使いやすいのでそちらから利用して頂ければと思います。
どうやってポイントを稼いでいくの?
ほかのポイントサイトと同じように様々な案件があります。
・アンケート ・アプリのダウンロード ・広告への登録 ・ネットショッピングでのお買い物 |
2000以上のストアが登録されていますので、是非一度確認しみてくださいね。
友達紹介(かなりお得な4ティア制)
ポイントエニタイムの最大のアピールポイントは友達紹介からの4ティア制が採用されていることです。
まず、お友達紹介で100ポイント(100円)が獲得できます。
友達がポイント獲得した時の流れ。まず下記を見てください。
自分が紹介した、友達(2ティア)が獲得したポイントの20%をポイント獲得できます。
さらにその友達が紹介した友達(3ティア)のポイントの15%をポイント獲得できます。
さらに、さらにその友達が紹介した友達(4ティア)のポイントの10%もポイント獲得できます。
自分も含め、4段階の階層でダウン報酬として3段階分のポイントの一部(10%~20%)が獲得できます。
もちろんお友達のポイントが減るわけではないので安心してくださいね。
家族でもお友達紹介ができるので、紹介してご家族でも効率よくポイント獲得して頂ければと思います。
ただ、同じアカウントを複数で使うことは禁止されているのでそれは気を付けてくださいね。
ポイントの換金・交換先について
ポイ活をする中で、稼いだポイントの交換先や換金方法はとても重要です。
ポイントエニタイムの換金・交換先をまとめてみました。
交換先はポイント合算サイトのドットマネーとGポイントの2つ
ポイントエニタイムの交換先は、ドットマネーとGポイントの2つのみになります。
どちらもポイント合算サイトで色々なサイトからポイントを一つにまとめて、そこから現金や電子マネー、ギフト券などお好きに交換できます。
ちなみにGポイントは日本最大級のポイント合算サイトで、交換先は120以上とかなり豊富です。
その点、ドットマネーでは約35程と交換先は多いとは言えないですね。
ただ、どちらも一長一短があって、ドットマネーは交換手数料はすべて無料なのにたいして、Gポイント一部、手数料がかかります。
こういったことがあるので、どちらも併用されることをおススメします。特に、Gポイントはポイントサイトとしても優秀なので是非活用してください。
また、ドットマネーはアメバブログなどを運営しているサイバーエージェントグループです。
Gポイント、ドットマネー提携するための審査も厳しく、2サイトと提携を受けているポイントエニタイムの信頼度は高いと言えますね。
ドットマネーの提携先はいかになります。エニタイム登録後、ドットマネー うまづら エニタイム 確認する
ドットマネーのメリットとしてはすべて交換先と手数料無料で換金できるところです。。
ドットマネーの交換先は全部で35種類あります。
J-Coin Pay
StockPoint for CONNECT
マンガワン
WinTicket
サーティーワンeGift
トラノコ
Amazon図書商品券
Amazonギフト券
ペイパル
銀行振込
Kyash
TOKYU POINT
楽天ポイント
AWA
Pontaポイント
Pollet
Amebaコイン
Amebaマンガポイント
iTunesギフトコード
ビットキャッシュ
NET CASH
QUOカードPay
vプリカ
WebMoney
nanacoポイント
JALマイレージ
?ポイント
ドコモ口座
au WELLET ポイント
ANAマイレージ
ココナラポイント
Googleplayギフトコード
楽天Edy
リクルートポイント
WAONポイント
STOCK POINT
CNポイント
Tポイント
ANAマイルに交換したいならドットマネーがおススメです。
ANAマイルに交換する際、必ず注意しなければいけないことがあります。それはドットマネーを経由して交換するほうが絶対に良いということです。
というのもドットマネーから直接ANAマイルに交換すると、大損してしまうからです。
というのも「ドットマネーで300ポイントがANAマイルでは85マイルしかないからです。」
ちょっと驚きですよね。なんと、「還元率28%」ととんでもないくらい低いのです。
そのためドットマネーから一度「TOKYU POINT」を経由する必要があります。ドットマネーから「TOKYU POINT」は還元率100%なんです。
「TOKYU POINT」から「ANAマイル」が還元率75%なので、結果的に75%で交換できます。28%と75%で全く違いますよね。
ルートを利用するには、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO」というPASMO一体型のクレジットカードが必要です。初年度の年会費が無料で発行できます。
ポイントエニタイムのサイトから発行すると720ポイントがゲットでき、東急のバスや電車の利用によってもポイントが貯まるので、マイルを貯めたい方は是非活用して頂ければと思います。
日本最大級のポイント合算サイトGポイント
Gポイントでは豊富な交換先(120種類以上)から選択できるのでかなりおススメです。
交換先の一部を紹介しますね! 確認して以下書き換える。
・LINEポイント ・IDバリュー ・マツキヨポイント ・スターバックスカード |
下記確認する (確認する)
ドットマネーと少し違うのは一部の交換先では手数料がかかるところがあります。交換される前に一度確認されることをおススメします。
しかし、電子マネーの交換先は初回以外はほぼリアルタイムで交換できるので使いやすいですね。
交換申請後、最大5日で交換完了
ポイントエニタイムの交換は通常、当日から2日程度でできますので早いですよね。最大で5営業日ほどなので安心してください。
ポイントエニタイムでよくやっているキャンぺーン
ポイントエニタイムは、お得なキャンペーンを随時開催しているので楽しみにしてくださいね。
登録後、ボーナスミッションで500ポイント獲得可能!
ポイントエニタイムでは登録後指定された案件を利用すれば、ボーナスミッションが獲得できます。
「500ポイント」「1,000ポイント」「2,000ポイント」と3種類のパターンに分かれています。
ポイントが高くなればなるほど、有料の広告案件を利用する必要があります。
例えば、サブスクリプションのような契約で、「初月は無料」だが「2ヶ月目以降、毎月2,000円」かかるような案件です。
できれば、お金をかけず、無料案件だけでポイント獲得を考えるのであれば500ポイントを選択されることをおススメします。