xserver(エックスサーバー)が提供する2つのレンタルサーバーの評判や共通点、比較をお伝えします。「エックスサーバー」と「wpX Speed」です。
「エックスサーバー」「wpX Speed」どちらもWordPressに相性の良いレンタルサーバーですが、なかなかどう違うのかわかりにくくどちらを使えば良いのか迷ってしまうので、その点お伝えします。
WordPressの利用に当たってどのレンタルサーバーを選んだら良いのか迷っている方は是非ご覧ください。他のレンタルサーバーもWordPressを問題なく利用できますが、特にこの2つは相性が良いと言われてます。
エックスサーバー(X server)とは?
エックスサーバーとは、色々なレンタルサーバーのなかでも幅広く利用でき機能的にもかなり優れたレンタルサーバーです。
特にWordPressの相性もよく、多くのサイト運営に使用されています。
サイト運営に必要な機能も十分備わっており、WordPress以外のCMSにも簡単に利用できることでも人気が高いですね。。
CMSとは通常WEBサイトを作成する場合、HTMLやCSSなどを使ってサイト構築するのですが、これがかなり煩雑で難しいスキルになります。
ただ、こういった難しい知識がなくてもテキストを入力したり、画像をアップロードするだけで簡単にWEBサイトが構築できるシステムのことをいいます。
wpx Speedはとエックスサーバーはどのように違うの?
一言でいえばwpX Speedは、WordPressに特化したレンタルサーバーです。
「エックスサーバー」「wpX Speed」どちらもWordPressに強いサーバーなのですが大きく異なる点が3つあります。
①「wpX Speed」はWordPressにはかなり強いのですが、その他のCMSは利用できない。そのため、もしネットショップ開設しようとEC-CUBEを利用しようとしても使えないんです。 「エックスサーバー」では利用できます。 ②速度は「wpX Speed」の方がより速く利用できます。 ③「wpX Speed」の月額料金は定額ではなく、1時間単位の使った分だけの計算になります。 ただ、各プランごと上限額は決まっているので、とんでもない金額を請求されることもないので安心して利用できます。 「エックスサーバー」は通常の月額制です。 |
「エックスサーバー」と「wpX Speed」共通するメリットは?
前の章では「エックスサーバー」と「wpX Speed」の違う点でしたが、ここでは共通するメリットをお伝えします。
これは沢山あるの期待してくださいね。
・WordPressを簡単にインストール ・他社サーバーからの引っ越しが簡単 ・読み込み速度16倍以上のNVMe採用 ・独自SSL無料 ・WAF無料対応 ・マルチドメイン・サブドメイン無制限 ・FTPアカウント無制限 ・メールアカウント無制限 ・24時間365日の手厚いサポート |
WordPressの簡単にインストール可能
どちらもWordPressの簡単インストール機能が備わっているので、特に専門的なスキルな複雑な操作もないので初心者の方も安心してインストールできます。
数クリックだけで簡単に利用できますよ。
他社サーバーからの簡単引っ越し機能
現在すでに他社のレンタルサーバーを利用されている方が、「エックスサーバー」や「wpX Speed」に引っ越しする際もどちらのサーバーにも簡単に移動(引っ越し)ができます。
通常は複雑な操作が必要ですが、どちらのサーバーにも「簡単引っ越し機能」が利用できるので、こちらを使えば難しい操作は不要です。
サイトのURL、ログイン時のID・PWなど常に利用されているような情報を入力するだけで、簡単に引っ越しができます。
もし、他のレンタルサーバーを利用されていて何か不安や要望があるようでしたら一度検討してみてください。
NVMeを使用し読み込み速度が16倍以上。超高速化を実現させる。
NVMeとは、ストレージの容量を軽減しサイトの読み込み速度を超高速化させる通信プロトコルです。
「エックスサーバー」「wpX Speed」どちらもすべてのプランでNVMeが導入されているので、読み込み速度が超高速化されます。
サイトの読み込み速度、いわゆる表示速度が、遅ければ閲覧者の方も他のサイトへと移動してしまいますね。
結果、読まれないサイトとなり閲覧者も減りますしSEO的にもやはりよくありません。
その点、この2つのレンタルサーバーでは超高速化ができるので期待してくださいね。
独自SSLが無料で可能
どちらものレンタルサーバーでも独自SSLが無料で利用できます。
SSLとは、サイトの情報を暗号化してセキュリティを強力にする機能で、これはサイトURLを一目で見れば分かります。
サイトのURLには「https://」のように、://の前に「s」がつくものとそうでないURLがあります。
この「s」がついてるほうが、SSL化されセキュリティが強力です。
もちろんGoogleもセキュリティが強いことを評価するのでSSLが無料で利用できるのは大きなメリットと言えますね。
SEOにも効果があるので、SSL化しておいて損することはないですよ。
WAFを無料で利用できる。
WAFとは、「Webアプリケーションファイアウォール」というセキュリティサービスです。文字通りアプリに特化したセキュリティです。
サイト構築する上でどうしても切り離せない問題は、セキュリティの強化になります。
SSLもセキュリティに必要ですが、このWAFも個人情報の漏洩やハッキングなどからサイトも守る意味でも大切な機能です。
レンタルサーバーの場合、セキュリティが弱く不安定なこともあるので無料でこの機能が使えるのは有り難いですね。
特に、商用利用されるサイト、法人・個人問わず必須です。
マルチドメイン・サブドメインどちらも無制限に利用できる
マルチドメインとは、1つのサーバーで複数のドメインを運用・管理できることです。
マルチドメインの良い点としてはドメイン毎にサーバー契約をする必要もないので、大幅な経費削減や管理の手間が省け、よりシンプルに利用できるとところです。
どちらのレンタルサーバーでも全プランでマルチドメイン・サブドメインを無制限に利用できるので費用対効果は凄く良いですね。
複数サイトを無制限に利用できるレンタルサーバーはなかなかないです。ほとんどがいくつか制限があるので、この点も大きなメリットですね。
FTPアカウントを無制限にいくつでも発行できる。
FTPとは、サイトのファイルをサーバーに送信できる機能です。
FTPアカウントとはサーバーの中身を見る権限のことで、FTPを利用するにはFTPアカウントが必要になります。
このアカウント複数作成するメリットとしては、サイトのファイルを編集を複数人でできるからです。
例えば、サイトのデザインを外注する場合、ファイルの編集もしなければなりません。もちろんFTPアカウントが必要となりますが管理者本人のアカウントを教えるわけにはいかないですよね。
その場合、FTPアカウントをもう一つ作り、その作成したアカウントを外注先に伝えます。無事、依頼した業務が終了すると外注先に発行したFTPアカウントを削除します。
こうすることによって、第三者がファイルの編集ができなくなります。
こういったセキュリティ面からもFTPアカウントを無制限に発行できるのも安心できますね。
メールアカウントが無制限に作成できる
どちらのメールアカウントが無制限で作成できます。ここでいう、メールアカウントはもちろん独自ドメインのメールアドレスになります。
「△△@〇〇」の〇〇の部分が独自ドメインになるのでメールアドレスは△△の部分も変更してつくります。
独自ドメインのメールアドレスは、ユーザーに与える安心感・信用性が全く違うので法人や商用で利用な方は必須といるでしょう。
また、複数利用できることで用途もその分広がり。サポート用のアドレス「メールフォーム」や受注用のアドレス「ご注文の方」など様々な使い方ができます。
24時間365日のサポート体制もしっかり整ている
どちらのレンタルサーバーも24時間365日サポートしてくれます。
電話だと時間の限りはありますが、メールの問い合わせは24時間365日サポートしてくれます。
電話サポート:平日10時~18時 |
電話サポートは有料のケースが多いですが全てのプラン無料で利用できます!
ただし、電話料金は負担になるのでスマートフォンなどの契約がかけ放題であれば自宅の電話ではなくてスマートフォンから連絡しましょう。
エックスサーバーとwpX Speedに共通するデメリット
どちらのレンタルサバ―に共通のデメリットもあります。
電話サポートがフリーダイヤルじゃない
「エックスサーバー」「wpX Speed」どちらにも言えていることのですが電話サポートの連絡先がフリーダイヤルではなく一般の固定回線です。
つまり、電話サポートの電話料金は有料になるのでこの点は気つけてくださいね。
上記に記載しましたが、もしスマートフォンのプランでかけ放題とか最初の10分無料などで契約されているのであれば、そのスマートフォンから架けるようにしてください。
エックスサーバーの良い評判
エックスサーバーの良い評判は、はたくさんありますが、その中でも特に秀逸だった2つをお伝えします。
10日間の無料お試し期間
多くのレンタルサーバーでは無料お試し期間が利用できます。エックスサーバーも同様に全てのプランで10日間の無料お試し期間が利用できるので安心できます。
速度的なことや、機能的なこと、この期間に試すことができるので有効的に利用して頂ければと思います。
ただすべてのレンタルサーバーで無料お試し期間があるわけではないので、この点でもお得です。
Webサイトの高速化が可能
エックスサーバー一番のメリットはなんといっても表示速度が速いということです。
安定したサービスが提供できているという証明となりますね。
表示スピードが0.1秒遅くなるだけで売上が1%減少するとも言われているので商用目的で利用される方には心強いですね。
悪い評判
悪い評判、今ではほとんど見受けられなくなりました。以前では初期費用などがかかり、ここがネックになっていましたが今ではかかりません。
以前、初期費用がかかっていた。(改善)
以前不満点が一番多かったのは、初期費用が高いという声でした。これは色々なサイトなどでかなり調べたのですが、本当に多かったです。
ほとんどのレンタルサーバーでは加入してもらいやすいように、初期費用を安く抑えたり無料にして、それを売りにしているのに対してエックスサーバーでは以前初期費用3,000円+月額料金がかかっていました。
レンタルサーバーだけででなくあらゆるジャンルでのセールスでは、費用面でお客様の心を掴もうと引安価にしますが、エックスサーバーではまったく逆でした。
おそらく、その分品質に自信があるということではないかと思われます。
それが、今では初期費用もなくなり料金面も品質面でも最高です。
他にも安くて品質の良いレンタルサーバーはたくさんあるので一度検討して頂ければと思います。
ただ、コストパフォーマンスを考えればエックスサーバーは最高という声が多いのも確かです。
自動バックアップの復元が有料だった。(過去形で改善済です)
エックスサーバーでは、自動バックアップ機能が搭載されている点は非常に有り難いです。
操作ミスや悪意の操作でデータが消えたということになるとせっかく作成したサイトが台無しです。
ちなみに内容は、サーバー領域のWeb・メールデータ「過去14日分」、MySQLデータベース「過去14日分」のデータを保持されてます。
そういった時に復元できるのは助かります。
ただ、以前ネックだったのが復元の際、有料でお金がかかっていました。
それが、今ではバックアップデータも無料で取得できます。
プランの変更が柔軟にできない
エックスサーバーでは上位のプランの変更をすぐにはできません。この点もデメリットの1つと言えます。
プラン変更をする場合は翌月からの変更となり、しかも前月の1日~20日までにサイトのページの「プラン変更申請フォーム」申請しなくてはなりません。
リアルタイムでプラン変更できなければ、万一急にアクセス数が増加し転送量の上限が超過してもプランを上げることができなければ大変です。
なかなかないこととは思いますが、インターネットの世界ではたまに起こってしまうので少しだけデメリットですね。
アダルトサイトは運営できない
他のレンタルサーバー(さくらのレンタルサーバー、ロリポップなど)でもアダルトが利用できないところはありますが、エックスサーバーも同様です。
どうしてもアダルトとなるの何かしらの規制がかかる場合が多いので、そういった意味でもアダルトのサイトを運営される場合は、レンタルサーバーだけでなく色々詳細調べてからにしてくださいね。
wpx Speedのネット評判も調べてみた 良い評判
wpX Speedの良い評判は、課金システムとアクセス急増時でも自動アップグレードでサーバーの負荷を回避できる点が多く見受けられました。
嬉しい初期費用無料
wpX Speedは全てプランで初期費用が無料です。これは有り難いですね。通常数千円はかかりますが、この分がそのまま浮いてくるのは嬉しいですね。
しかも、何の条件もなく無条件で初期費用無料で提供してもらえます。
利用した分だけの時間課金が魅力
通常月額料金は定額制ですが、「wpx Speed」では使った分だけの利用料金を支払うシステムを導入しています。
1時間単位の課金システムですが、使いすぎても各プランごとに最大料金の上限が決まっているので高額になることもなく安心して利用できます。
オートスケール機能でサーバーダウンを未然に防ぐ
オートスケール機能とは、アクセスが急増してサーバーに負荷がかかりダウンしようしたときも自動的にアップグレードできる機能です。
料金的にも安心してくださいね。アップグレードしたときに一時的にその価格に変更されますが、また元の契約で利用できます。
それに、サーバーがダウンすることがないのほ大きなメリットと言えます。
サーバーの容量を確保でき安定して利用できる。
通常のレンタルサーバーでは、共用サーバーで利用者間で容量を共有して利用します。そのため他の利用者のアクセスが増えると、別の利用者の容量が圧迫されてしまいます。
ただ、「wpX Speed」では有り難いことに一定の容量が保証されているので他の利用者の影響を受けるようなことはありません。
つまり、より安定して利用ができるということです。
毎日7世代まで自動バックアップ無料。しかも復元も。
「wpX Speed」の自動バックアップ機能は、毎日、7世代(過去7回分のバックアップデータ)まで保存してくれます。
しかも復元も無料でできますので、本当に有り難い限りですね。
けっこう多いのがバックアップは無料だが、復元は有料というケースが多いのですが、「バックアップ・復元」どちらも無料なのは費用対効果を考えてもお得ですね。
悪い評判
wpX Speedの悪い評判では、「WordPressしかCMSが利用できないこと」「無料お試し期間がないこと」への不満が多く見られました。
WordPress以外のCMSが利用できない。
「wpX Speed」では、WordPress以外のCMSは利用できません。これは一つ難点ですね。
例えば、上記にも記載しましたインターネットショップを開設しようとEC-CUBEなどを使いたいと思っても利用ができないんですね。
エックスサーバーでは問題なく利用ができるのですが。
WordPressにかなり特化したレンタルサーバーなので、もし別の用途などを少しでも考えられるのであれば、利用を考えるほうが良いですね。
ただ、WordPressのみ絶対利用ということであればコストパフォーマンス的にもかなりお得なので活用して頂ければと思います。
無料お試し期間がない
wpX Speedには無料お試し期間がありません。実際使って以外と重く感じたとかそういった場合も、一度契約したら当分は利用しなければならないのは辛いですね。
そういったこともあるので、できれば無料のお試し期間が欲しいですね。
利用する前にはできるだけ色々のサイトやSNSの口コミなど確認するほうが良いですね。一番良いのは知り合いで実際に使っている人がいれば確認しやすいですね。
エックスサーバーの料金プラン一覧 料金プラン確認する
各プランの違いは、料金(税込み)とサーバーの容量だけです!
スタンダード:月額料金:990円・ディスクスペース(容量):300GB プレミアム:月額料金:1,980円・ディスクスペース(容量):400GB ビジネス:月額料金:3,960円・ディスクスペース(容量):500GB データベース数:無制限 転送量:無制限 SSL:無料 マルチドメイン・サブドメイン:無制限 |
スタンダードプランの300GBでも、他社サーバーの最高プラン並みの性能です。
スタンダードプランで利用できるドメイン
.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site のいずれ
プレミアムプランで利用できるドメイン
.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site / .jp のいずれか
ビジネスプランで利用できるドメイン
.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site / .jp / .co.jp※ / .or.jp※ / .ne.jp※ / .gr.jp※ のいずれか
エックスサーバーでは、一部の独自ドメインが永久無料になる特典が受けられお得に利用できます。
wpX Speedの料金プランと内容一覧
ここでは、wpX Speedの料金プランをまとめました!
wpX Speedの料金プランは特徴的な料金設定になっており1時間単位の料金設定になっています。すべてのプランで月額料金の上限も決まっていますし、初期費用も無料なので安心してくださいね。
wpX Speedの料金プラン一覧
初期費用はすべてのプランで無料なのは嬉しいですね。
W1
1時間あたり2.2円/月額上限1,320円(税込み)
W2
1時間あたり4.4円/月額上限2,640円(税込み)
W3
1時間あたり8.8円/月額上限5,280円(税込み)
W4
1時間あたり17.6円/月額上限11,000円(税込み)
W5
1時間あたり46.2円/月額上限33,000円(税込み)
W6
1時間あたり77円/月額上限55,000円(税込み)
W7
1時間あたり123.2円/月額上限88,000円(税込み)
wpX Speedの各プランの内容
どのプランもWordPressの設置、マルチドメイン、サブドメインは無制限で利用できます。
W1
ディスク容量:200GB/メモリ:2GB/コア数:2コア
MySQL容量(目安):1GB/転送量目安:13.5TB/月
W2
ディスク容量:300GB/メモリ:4GB/コア数:3コア
MySQL容量(目安):2GB/転送量目安:18.0TB/月
W3
ディスク容量:400GB/メモリ:8GB/コア数:4コア
MySQL容量(目安):3GB/転送量目安:22.5TB/月
W4
ディスク容量:500GB/メモリ:12GB/コア数:5コア
MySQL容量(目安):4GB/転送量目安:30.0TB/月
W5
ディスク容量:700GB/メモリ:24GB/コア数:7コア
MySQL容量(目安):5GB/転送量目安:37.5TB/月
W6
ディスク容量:1TB/メモリ:34GB/コア数:10コア
MySQL容量(目安):6GB/転送量目安:45.0TB/月
W7
ディスク容量:1TB/メモリ:56GB/コア数:12コア
MySQL容量(目安):10GB/転送量目安:60.0TB/月
上位プランになればなるほど、エックスサーバーよりも高スペックで利用できます。
W1でもそこそこの容量で通常サイトはブログであれば問題なく利用できます。ただ、ページ数・コンテンツ量や画像・動画が多くなればなるほど上位のプランがおススメです。
WordPressを利用するのであればエックスサーバーが最高!!
エックスサーバー
WordPressで一般的なサイトを運営するなら、スペックやセキュリティ面・機能面やコストパフォーマンスなどあらゆる点から考えてもエックスサーバーが最高と思われます。。
一番安いX10プランでも、ほとんどのサイトなら問題なく運営できる機能・スペックが導入されています。
何といっても全てのプランで10日間の無料お試し期間が利用できるので使ってからこんなはずではなかったと思うことはないはずです。
wpX Speed
かなり大きなボリュームのWEBサイトを運営するのであれば、wpX Speedの高いプランをおススメします。
wpX Speedではプランも結構細かく分かれているので、運営するサイトの用途や質、内容によってそれぞれ検討して頂ければと思います。